P2P(person to personの略語)についてどう思うか、イギリスの利用者の声をネットで調べてみた。
ZOPAを利用して投資する方は、例にこう述べている。
「ZOPAが安全かどうかの質問は、世界で明らかに心配している以前の金融システムは消え去っている中で、とても良い質問だ。
この質問は、大抵、お金を貸す利用者が懸念している。
これは、3年前、私が初めてZOPAに初めて投資した時であったが、私は、調べ続けた結果、心配事がなくなり、
他の投資の仕方として、ZOPAを利用することにたどり着いた。それは、私の成功している投資戦略と言っても良いだろう。
まず、ZOPAを利用してお金は、安全かという事だが、それはYESだ。
ZOPAのレントアカウントにお金を支払う時は、RBS(ロイヤルスコットランド銀行)の口座に入る。
お金を貸す人が決まる時まで、ZOPAに支払ったお金は、銀行口座に留まる。自分が投資したお金はZOPAの財産にはならないので、
例え、ZOPAが倒産したとしても、完全に自分のお金は安全なのである。
次に懸念される、“私が投資したお金は、貸した人にも安全か”という事だが、ZOPAで儲けたお金を保護するには、ZOPAは、すべての守護法を使っている。
お金を借りる方は、小切手による返済によって、誰だかを判別できる。
投資する側の多様なリスクは、投資した金額は、沢山のお金を借りた人々から、例えば、500ポンドを50人に貸すことによって10ポンドの利息が儲けられるようになっている。
それに、貸し側の為に、取立てるエージェンシーが返済しない借りた人を探す。
これは、ZOPAの経費から払われ、私たちは、一切、責任は負わない。ZOPAは、私たちが予期したお金を返してくれるシステムになっている。
負債者の現在の実際の利息は、計算したより少ないが、お金を貸すときには、自分で返済期間を決めて置くことだ。
幸いな事に、私が貸している人々は、150人いる。そして、ZOPAでは詐欺も防げるのである。