まず自分が住んでいる消費者センターか専門家に相談してみる事が一番良いであろう。「何をするか。」を教えてくれる。
私の場合、「大家とのトラブル」で電話し、相談したがある。そうすると、色々と何をすべきか教えてくれた。
仲介には入ってはくれないが、相談に親身に答えてくれたので、その通りにしたが、私達の場合、大家さんが不動産屋であったため、
社長から電話があり話をしましたが、訴訟されても問題ないような書類が送られてきた。
争う事が嫌いな彼は、敷金も返ってこず、逆に6万円の請求書が届き、払って終えてしまった。
その後、領収書も送ってこず、その不動産屋からの連絡はなくなったが、結局、泣き寝入りで終わってしまったけど。
もし、ヤクザみたいな怖い取立て屋がきたら、近くの交番でも良い、すぐ警察に連絡をした方が良い。
「返さない自分が悪いから。」なんて決して思わないことだ。これは、違法であることを忘れないでほしい。
毎日、電話をかけてくるという取立ての電話も”過剰な取立て”として、金融会社は、業務停止などの罰を受けるのだ。
そういえば、メディアで、人気アイドルだった夫のタレントのSさんの事務所に、Sさんのお父さんが借りた借金の取立てを、事務所にまで押しかけたというニュースを聞いた事がある。
詳細は、まったく分からないが、本人ではない、保証人にもなっていない息子の仕事場まで取立てにくるとは、闇金融はやはり怖い。
そうならない為にも、絶対に、”闇金融”には手を出さない事だ。